2009年5月16日

歌詞

良い歌詞をかける人って凄いと思うんです。
自分を曲を作ったりするのでたまに歌詞を書いたりしますが、これは素晴らしい!とか思えるようなものはなかなかかけません。

うちのバンドの歌詞は加藤ちゃんが考えています。非常に尊敬。
魚の森という曲の、「贅沢をばらまいた 逆さで飲み干した後に…」という歌詞があるんですけどこれが個人的に凄く印象深いと思うのです。
自画自賛バンドくらんくらんです。たまにはいいじゃない。

洋楽も凄く好きなのですが、普段曲を聴くときってあんまり歌詞の事考えないんです。でも日本語の歌だとどうやっても歌詞、言葉の響きが頭に残るものです。

で、歌詞を書いてるときって自分の語彙力の少なさに絶望するわけです。
なるべく簡単な韻を踏んでみたり、母音を合わせて書こうとは思っているのですがなかなか良い言葉が出てこなくて挫折したりだとか。
今からでもかっつり本読むべきだなぁ。やる事終わったら本を読もう。

そんな感じでもう朝だ、、寝よう。

0 件のコメント: