2009年5月30日

パソコンいじる

今日は、コーネリアスLIVE in和賀邸をお断りして、秋葉原に行っていました。和賀君ごめん、な矢島です。


なんで秋葉かってパソコンのパーツを買うため。ネットで買えば良いじゃんということなんですけど、秋葉の雰囲気が好きで二週間に一度、少なくても月1では秋葉原に行っています。


自分の使っているパソコンが音楽を非圧縮で入れているのを初めとして、写真が増えて、アプリケーションが増えて…とあっという間にメモリがいっぱいになってきてしまったので、今日はHDDを交換しよう、と一路秋葉原に行ってきました。


休日だからメイドさんがいっぱい。


で、500GBのHDDを買って来ました。今まで160GBだったから凄く増えた。交換も至極簡単。そして消音になりました。これは嬉しい。しかも今までの160GBのHDDは外付けHDDとして利用できるって、これは非常に経済的。


なにより、非常に感動してしまったのが、160GBのHDDに入っていた情報を全てコピーするのに3時間くらいしかかからなかったこと。USBにつないで3時間ピピピピーってやって今まで扱った情報が全てコピーできてしまうというのは、凄まじいテクノロジー。と感動しました。


それと、mac miniの旧式モデル、GeForceの載っていないモデルが、なんと4万円ぽっきりで売られていました。これも驚き。ディスプレイを買ってもmacの環境が5、6万円で始められるとは…少し前までmacは値下げしないイメージがあったんですが、価格.comを見ても最近は全体的にかなり安くなってます。

Macユーザー増えて欲しいですね。増えているから安売りされているのだろうけど。なによりショートカットキーは使いだすと病み付きです。キーボードの環境設定でカスタマイズできるし。最近command+tabでアプリケーション変えること覚えました。…かなり初歩的かもでも便利。


映像は、やりたいな〜。絵も描けるようになりたい。映像…従兄弟が映像の専門に行っていたな〜教えてくれないかな。きいてみよう。

コーネリアス/映像

コーネリアスの、ライブDVDを閲覧中です。
ライブ版本編は見終わりました。3度目見直してるところ。
一度五十嵐、大津、友達、先輩とコピーバンドをしたことがありまして、
非常にシュールな感じになりながらもなかなか楽しかった記憶があります。
で、本人のライブは無駄が非常にない、映像と音楽の融合による"コンサート"でした。
映像と音楽の融合なんてものは昔から行われていることですし、今更新しい!って物でもないのですが、生で見る(一度ライブに行ったのです)と、それはそれは感動してしまうものです。
Corneliusのライブは、映像も音楽も欠かせないんだーという印象。
完成されている楽曲に映像をつけた、ではなく、楽曲+音楽で一つの作品になるといった感じ。
そういうのが面白いなぁと2年くらい前の夏に感じたわけです。
で、ライブDVDを買ったのでこれからいつでも見られるので非常にハッピーなのです。
ハッピー過ぎてこう、内容のあんまりない感想なんかをぐだぐだと書いてしまいましたごめんなさい。

PVもあれですね、もしくらんくらんが作るなら、あんまりメンバー映さないのがいいですね。シュールでかっこいいやつ。見てて面白いやつ。今年中に面白そうだから一つくらい作るのもありです。機材があつまれば。矢島とか映像覚えない?

最近はニコニコ動画が面白いです。これも映像。まぎれもなく映像。
投稿される楽曲にしろ、動画にしろ、1年前に見ていた頃よりレベルが段違いにあがっている気がするのです。
「職業:クリエイター」の人じゃなくてもこんだけ凄いもんが作れるんだなぁと思うと、非常に面白い。
楽しみながらもいつでも、切磋琢磨出来る環境っていうのはずっと続いてほしいなー。
ニコ動にしろマイスペースにしろ、WEBの恩恵を感じずにはいられない時代です。

さてさて、今から書く事は確定事項。引き延ばしはできるけども、伸ばしたくないのでブログに書いてしまいます。
2枚目のデモを製作します今月中に
でもあたらしい曲は出来そうなのがまだ1曲、作り始めたのが2曲。ハードスケジュールで製作します。
前の曲のリミックス、リテイクなんかも入れる予定です。
音質のクオリティも前回より上げます。約束します。全部俺がやります。和賀でした。

楽しみにしててください。

2009年5月26日

弘法

よく宅録の本とかに電源の環境を整えると良いと書いてあって、これって眉唾かなと半信半疑だったんですが、結構電源が大切なんだな〜と思う様になりました。

先日のモニターにしても、液晶にしても、電源のケーブルを替えただけで結構良くなるんだな〜と。特に液晶は初め目が痛くなっていたけれど、それが大分マシになった。そんなに良いパーツは使っていないけれど。きっとスタジオのアンプもケーブル替えたら結構よくなるんじゃないか?と思いつつまだ行動には移せていませんが…。

機材にも本当は頼らず「弘法筆を選ばず」で行きたいところなんですが、弘法ではないので、また弘法になるまでにはやっぱりそれなりに良い筆を使わなくてはいけないのだろうとは思いますので、その為にはちょっとの好奇心と工夫と投資は必要なのじゃあないだろうか、と思います。

それでも初めから弘法であることに憧れてしまうんですよね。でもそれって自分に期待しているようでいて、実は生まれながらの、つまり自分は何もしないで与えられた部分に期待するということだから、結局自分自身の行いにはあまり自信を持てていないということなんだろうな。少なくても自分で才能を口にする場合。

なんにしてもまずやってみないと。やってみればできる。と思って曲とか打ち込んでますよ。まあね、簡単に「ダセえ」とか言える人は沢山いるのだろうが、それに構っていてはそれだけで日が暮れてしまう〜。つまり人生終わってしまう。さいなら。

話が飛ぶな〜。

才能よりも度胸とかが欲しいと、そんな話です。多分。

2009年5月24日

レッスン

今日は、ベースレッスンなるものに行ってきました。体験だけだったんで無料だったんですが。今まで誰かにベースを診てもらうことはあまり無かったので新鮮な体験でした。

なんでレッスンを体験してみたいと思う様になったかというと、基礎がおろそかに思えたり、上達が遅いと感じたり、そういう不満からきていたんですが、一番はフレーズの乏しさだと思います。オリジナルやるにしてもソロを弾くにしてもフレーズの組み立てが全然ロジカルではなく、少ない手癖の組み合わせだったため、あまり広がらないところが不満だったんです。

で、講師の人に診てもらったのだけれど、自分のプレイを俯瞰するとこんな感じか、というのが良くわかりました。新鮮だった。

ただ先生とても適当。「あー、良いんじゃないの。」と言ってくださいました。

だけど、レッスンて高い…夏以降ライブの回数が増えたらお財布がキツくてそれどころではないかもしれません。うーん。

2009年5月19日

モニター

今日、モニタースピーカーというものを買いましたTASCAMのVL−A5という型版。傷モノで安かったのと、サンレコのレビューでちょっと怪しいくらい好評だったので、初心者だし騙されてみようということで購入しました。これまでもオーディオインターフェイスは持っていたのですが、スピーカーがなくヘッドフォンでしか音楽を聴いていなかったんです。


くらんでは和賀訓がエンジニアという役目を負っていまして、1stのCDを作った時にはレコーディングの準備から編集から全てやってくれました。そんな彼に触発されて、自分も楽曲を作りたい。ということで、とりあえず形から入る僕はスピーカーなどをこしらえてみたのでした。


で、元々楽器用のシールドは自作していたのですが、今回はスピーカーの電源ケーブルも作ってみようと思い、秋葉原で材料を買い作ってみました。楽器のシールドと異なり電源ケーブルはハンダ付けを必要としないということで、「きっと楽勝だ」とタカをくくっていたらコードが非常に固くて大苦戦でした。二本作るのに3時間くらいかかった…。


電源ケーブルを変えると、付属の物と比べて音域が広がったような気がしました。それと、意外と手こずったのが、スピーカー本体のボリュームとオーディオインターフェイスの音量の関係…。アンプはある程度出力を出した方が持ち味を活かせるのかと思っていましたが、逆にオーディオインターフェイスの音量をあまり絞りすぎると音があまり良くないということで、まあ、そんなことに気付くのに1時間くらいかかりました。評論家気取りですね、完全に素人まるだしです


まあ、これホントちゃんと使わんといかんな。形だけでも入ったのだから。ということで
DAWソフトを使えるように、曲を作ろう。




最近本当にお金遣いが荒いな〜。でも、実際にやってみないと本当になにも分からんからな〜。大変な思いも、経験もな。「の知り合いに日本で五番目に強い先輩いるもん」って言う状況は打破したいところです。


追記的な。こんな素人のレビューなんてもう参考にならないこと請負いなんですが、i Tunesで音楽を再生するときにアプリケーション側のボリュームは最大にしてオーディオインターフェイスで音量調節した方が音がすっきりする気がしたんですが、気のせいだろうか〜。

2009年5月16日

歌詞

良い歌詞をかける人って凄いと思うんです。
自分を曲を作ったりするのでたまに歌詞を書いたりしますが、これは素晴らしい!とか思えるようなものはなかなかかけません。

うちのバンドの歌詞は加藤ちゃんが考えています。非常に尊敬。
魚の森という曲の、「贅沢をばらまいた 逆さで飲み干した後に…」という歌詞があるんですけどこれが個人的に凄く印象深いと思うのです。
自画自賛バンドくらんくらんです。たまにはいいじゃない。

洋楽も凄く好きなのですが、普段曲を聴くときってあんまり歌詞の事考えないんです。でも日本語の歌だとどうやっても歌詞、言葉の響きが頭に残るものです。

で、歌詞を書いてるときって自分の語彙力の少なさに絶望するわけです。
なるべく簡単な韻を踏んでみたり、母音を合わせて書こうとは思っているのですがなかなか良い言葉が出てこなくて挫折したりだとか。
今からでもかっつり本読むべきだなぁ。やる事終わったら本を読もう。

そんな感じでもう朝だ、、寝よう。

2009年5月15日

配置換え

今日は昨日のリベンジで歯医者行ってきました。歯が欠けたと思っていたのは、歯石という、まあ歯ッカスの固まったやつがはがれ落ちただけでした。不潔不潔。ただ、歯医者の先生に「素晴らしい歯だ」と言っていただきました。そして、「はだけつよし」のCMを思い出しました。歯だけ良い。


で、歯医者に行くのに保険証がなかた、加えて国民健康保険滞納しているということで、立川市役所へ。住民票はまだ、立川。保険料を弟分と合わせて34000円支払ってきました。二年の滞納…。


で、夕方には帰って来たのですが、こう、溜まっていた仕事を片付けたノリで身の回りを整理したいということで、部屋の模様替え、いや配置換えを試みたんですね。今まさに作業途中なんですが、なんか、こう完全にツモってしまいました。


で、家具を動かせない、戻せない、足の踏み場ない。はひ、やりました、やってしまいました。これ、明日の朝までにはなんとかしたいな〜。布団の上も物で溢れ帰って寝ることも出来ん。つもった。

2009年5月14日

Logic Guitar Amp Pro

というプラグインが使っているDAWにあるのだけれども
これが凄い!
音がめちゃくちゃ良いのです。
Pod2.0より全然音良いかもしれないです。ってか良いです。
ただPodと比べるとミッドのふくよかさが若干足りない気もする。
けど歪みの質とかは全然プラグインの方が上かなぁ。

これから宅録するときはギターからオーディオインタフェースへ直になりそうです。
今度のくらんのレコはこいつと、アンプからマイキングとどっちも試して色々やってみたいなー。

しかし自分らと同じような人って沢山いるんだなーと思うとなんか負けてられんなぁと思う。
1日1曲作れるように努力しよう。

コロニーな生活プラス

五十嵐です。
最近はバンドの練習もなくアルバイトか飲みか気胸かの生活を送っています。
そんな生活を少しでも楽しくするために!
コロニーな生活をプラスしてみました。

http://pc.colopl.jp/pages/wl/welcome.html

こうやってブログや口コミで流行っていくんですねー。

就職活動中に初めてみたものの、計画性もなく建築などを行ったためフィールドがぐちゃぐちゃになってしまったので先々週ぐらいから新しいコロニーで再チャレンジ。
今回はなかなかよさげ。



しかしテーマがデフォルトのためさびしい・・・
ちなみに高校の時からの友達に紹介をしたところ



俺より進んでやがる・・・・


それはそうと最近くらんくらんは沢山のライブ出演依頼をいただいております。
ありがとうございます。
ですので夏からは月2,3ペースでライブができるのではないでしょうか。
しかしお金が・・・今のうちに貯金して踏んばるとしましょう。
毎月の家賃、光熱費・・・中でも一番高いのは酒代・・・・
ビールは高いので焼酎でも買ってしっぽり飲むとしますか。

それではごきげんよう!

2009年5月13日

歯が欠けた

昨日の夜、いきなり下の前歯の裏のへりが欠けてびっくりしました。矢島です。
ここまで歯だけは丈夫で生きてきたのに、こんなやって脆くも欠けてしまったのは非常にショック…で、歯が丈夫で人生で一度きりしか歯医者というものに行ったことが無かったので行きつけの歯医者もなく、今日は歯医者を探して行ってきました。まあ、休診日でした。明日こそは。


それと、生まれて初めてダニに喰われました…はい非常に凹みました。我が家はそんなに不潔だったのか、と。考えてみればゴールデンウィークの後半の長雨と角部屋で日がさんさんという条件下で増えたのかもしれません。本当にショック。そして、バルサンって有名だけど、あれ買うのって実は結構勇気がいることを知りました。「やだー、この人ダニに喰われたの?!観てあの腕のプツプツ、あれダニだよ〜、いやー不潔!!」という声が聴こえて来そうです。


ということで、出来れば経験したくなかったことが、立て続けに経験できたここ数日だったのです。


でも、それだけじゃあ無いです。初めての経験は。


我が家にあれがやってきたのです。絶対座標のあれが。なんで買ったかな〜WACOM。どうしても使って見たかったんですよ。使ってみたんですよ。セットでフォトショとペインタの廉価版付いて来たんですが、これは、超楽しい。でも、やっぱりリアルに描けないと駄目や…。WACOMて日本の会社なんですね〜。




音楽の方は、地道の曲をコピーしてみようと思いやってみているのですが、やっぱりJ−pop、アニソンは難しい。音の立ち上がりよりも、音の伸ばし方で雰囲気を付けていく感じっていうのは難しいな〜と感じます。「星間飛行」とかもね。音の長さを細部まで意識するとこれ結構難しい。

2009年5月12日

え、夏?夏なの!?それとも夏なの?!

最近は妙に暑いですねー東京!
うちは窓を開けると騒音になりかけるのでクーラーつけてます、わがです。
電気代が、、、

さてさて今週はひさびさにくらん練があるっぽいので楽しみです。
ですが私、先日キャッシュカードを無くして今新しいのがくるのが待っているのですが
所持金が底をついてきて大変まずい状態となっています。
お金がないって辛い、、

というわけでこういうときに聴きたい音楽はTokyo Sex DestructionのBlack Money。
お金繋がりで。
このバンドのLa Red Soul Comunnitteっていうアルバム、
全部ほとんど同じ曲に聞こえるんだけど、実に良いアルバムです。
勢いでとりあえずもっていってる感がたまらん。

あと最近Aphex Twinを聞き直してたらやっぱ素晴らしかったです。あいつは頭がおかしい!

2009年5月9日

Squarepusher

というアーティスト、本名はトーマスジェンキンソンというらしい、を恥ずかしながら今日初めて知ったのですが、これは、とてもハマってしまいそうな感じです。なんでも、ドリルンベースというものを開拓した人で、コーンウォール一派に分類されているらしい。うん、訳分からん。

wikipedia曰く、このジャンルは最近は下火らしいが、そんなんは関係ないよ。と。とりあえずこのリズムが凄い。攻める感じがたまらん。そして響きも奇麗な曲が多い。なにより、この人ベースの技術が半端ではない。指弾きの高速フレージングから、高速スラップから、フラメンコ奏法から、なんでもやってのける。しかもライブでもこの打ち込みに合わせてオンタイムで…。驚愕。

1stの時にはこれだけカッコいい曲と玄人なベース弾いていながら年齢21才くらいか、たまんね〜!!つくづく年齢って関係ないのね。現在、34歳にしては非常におでこが広い気がするが、凄い人だ〜!!!

ニコニコに非常に良い作業用BGMがあった。勝手に貼付けてごめんなさい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4132572

2009年5月5日

Xotic Tri-logic preamp

ゴールデンウィークは特にすることもなく、部屋の掃除や、定額給付金の書類などを書いて、あと自転車を組み立てたり、と結構のんびりとしたペースでの生活。


で、昨日は楽器のプリアンプなるものを求めて渋谷に繰り出してきたんです。
自分のベースBottom wave MB-5というベースにはFoderaという高いベースメーカーのプリアンプがついているのだけれど、なんかあまり使い勝手が良くない気がして外付けのプリアンプを買いに行ったのです。お目当てはXoticというメーカーのTri-logicプリアンプです。


ただ、他のものも試してみようと言うことで、Freedomというメーカーのものと、ベース弾く人であれば必ず知っていると言っても過言ではないsansampも試して来ましたよ。


…でも試すといっても、自分の楽器の弦が死にすぎて居て楽器店でめっちゃローファイな音しか出なかったので小さい音でこそこそと試奏しました。あれは、非常に恥ずかしい。
でも、そのショボさを味付けせず、そのまま恥ずかしい音を再生してくれたXoticのプリアンプを予定通り購入しました。Freedomはmid frequencyが自分には使いこなせず断念でした。
















それからスタジオPENTAで9V電池(DURACELLが350円!)を二つ買って、家に帰って、とりあえず弦を煮て(二回目)じっくりと試してみたのですが、使いやすそうです。宅録の時やスタジオでの音作りの時に便利だと思います。foderaのような音の遅さもノイズもそこまで感じません。割と原音に忠実とは言ってもやっぱりアクティブ。色づけはあります。これを活かしてドンシャリにしてスラップとかやると気持ちがいい。巧くなった気分。…くらんではこの先もスラップの曲は無いでしょうが。

追記的な。
購入後しばらく使ってみたのですが、ますます使いやすいな〜と実感します。gainとvolumeの使い分けによって音色を変えることができるのでこれは便利。パッシブを活かしてプリアンプで補正するのであれば、ゲインを高めにヴォリュームを絞り気味に、逆にアクティブ臭くしたいのであれば、ゲインを低めにボリュームを高めに。まあ、考えてみれば超当たり前のことなんですが、エフェクターちゅうもんを今まであまり使ってこなかったので、個人的には「そっかー」と納得してしまいました。このアクティブ臭い音がたまらん。

2009年5月4日

玉石混合

ニコ動ってまさに玉石混合だよなーと思います。



メロディラインって作るの難しいなーと思います。
大体、これで曲の善し悪しの大半が決まってしまうのだから。
でも一番楽しいところです。

ところで、logicでも簡単なロボ声、ケロケロボイス的な物が作れてしまう事が判明。
本当はAuto-tuneなんかを使って作るんだけれども、
vocal transformerでピッチを描いていくだとか、
Pitch Correctionで速度を最速にしてみるだとかでそれっぽいことが出来ちゃいました。
くらんくらんも時代の流れにのってロボ声デビュー、、、はないかな?

ちなみに音源ですがヴォーカルエフェクトはディレイとリバーヴしか使ってません。
色々試せるところではあるんだけれども、これからもボーカルの良さを生かしていきたいです。

もう少し曲が溜まったら次の音源へのレコーディングしようかな?

2009年5月2日

powers of ten

従兄弟が紹介してくれた『powers of ten』という映像作品がとてもおもしろかった。作ったのはイームズさんらしい。インテリアのデザインで非常に有名な。音楽もなんというか神秘的な感じで、10分間、ついつい見入ってしまった。


そいえば、今日初めてアンジェラアキの『手紙』という曲を聴いたのだけれど、合唱コンクールの課題曲とかにも選ばれるくらい良い曲ということなんだけれど、それもそうだ、これは完全に『Let it be』…。そしてBメロ以降はなんかフォークソングで聴いたことあるような。かぐや姫?両者の良いとこ取りで、結果的に全然良くない気がするな〜。たった5分間だったけど、最後まで聴けなかった…。